概要
設置主体:社会福祉法⼈ 愛善会
施設名 :幼保連携型認定こども園 ⿐⾼こども園
姉妹園:上滝こども園 (2021年4月開園)
教育保育目標
『明るく 正しく すこやかに ⼼⾝ともに たくましく 遊べる⼦ども』
乳幼児の保育は、豊かな調和のとれた情緒を培い、その安定を図ることにあると思います。知識と情緒のバランスがとれ、自分の知的能力を正しく発揮できる⼈間に育ってくれることを願って、日常の保育に力を注ぎます。
教育保育理念
「気づき 考え 作る」
教育保育方針
「つなぐ つながる」
1. 未来へ つなぐ
子ども達が未来を生き抜くために、一人一人の個性を大切にし、自己解決能力や非認知能力を伸ばします。
2. 地域へ つなぐ
高崎市や鼻高町にある地域の資産へつなぐとともに、支援センター等にもつなぐ援助をいたします。
3. 人と つながる
子ども達が仲間と協力する素晴らしさやコミュニケーションの楽しさを知り、社会への第一歩をサポートします。
4. 家庭と つながる
子ども達が鼻高こども園を第二の家と感じられるよう、家庭とつながり、安心安全を提供します。
5. 高みに つながる
鼻高こども園が子どもの最善の利益を提供する場になれるように、日々勉強し、挑戦や革新を続けます。
鼻高こども園の歴史
昭和56年 「鼻高保育園」として定員60名で開園
昭和61年 定員を90人に変更
昭和63年 定員を120人に変更
平成 2年 定員を90人に変更
平成27年 定員を80人に変更
平成29年 1号認定(幼稚園)部分15人を追加し、定員95名で「幼保連携型認定こども園 鼻高こども園」としてスタート
令和 6年 定員を70人に変更