「不審な人が来たら」「不審な人が部屋をのぞき込んだら」を想定しての防犯訓練を行いました。
高崎北警察署のスクールサポーターさんが不審者役になり窓からのぞき込んでいると、保育者が部屋の鍵を閉めて、カーテンを閉めて子どもたちもすぐに異変を感じ、保育者の話を聞き入れしっかりと保育室の中央に集まることができました。
小さいクラスのお友だちも「なんだろう?」と思いながらも静かに先生の声に耳を傾けて部屋の中央に落ち着いて座っていることができました。「知らない人が来てお部屋に入ってこないようにカーテンを閉めたんだよ。みんな先生の話が聞けてえらかったね!」と褒められました。
その後はお遊戯室に移動してお話を聞きました。「イカのおすし」のお話や「家族以外知らない人にはついて行かない」などのお話をみんなしっかりと聞いていました。
最後は楽しくみんなで「♪イカのおすし」の曲を踊りました♪♪